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    2004年4月から20数年来の夢だったバイオリンを始め、無謀にも2006年5月から近くの街のオーケストラに入れていただきました。もちろんセカンドVn。弾ける弾けないは別として、合奏はすごく楽しいです♪  DIYの方も無謀型、よく言えば冒険型です。自宅のセルフビルド、防音室、こどもの机やおもちゃ作りといろいろやってきました。これからはバイオリンを作るのが夢です
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2009年3月 1日 (日)

セルフビルド後から日記5 ひとりで建てるか手伝ってもらうか

セルフビルドで家を建てる場合、どうしても考えなければならないのが労力のことです。

セルフビルドする場合、本当に自分ひとりで建てることに挑戦するというのが、ひとつの理想のような感じがします。

自分ひとりにもいろいろあって、建築確認から自力でやる、電気、ガス、水道工事の資格も取って自分でやる、資格が必要な工事はプロに任せてその他の工事を全部ひとりでやるなどです。

建築確認は、今はどうかわかりませんが、床面積が100平米までは自分で書いた正面図、平面図、立面図、案内図などで通すことができます。ただ、100平米を超える床面積だと確か木造の場合は二級建築士の資格がないといけません。

そうそう、土地や建物の登記を自分でやるかどうかというのもあります。元から所有している土地なら別ですが、土地の購入からする場合は登記をしないといけません。法務局というところに行って手続きをします。

法務局というところは、素人が行くにはとても敷居が高く感じられるところで、普通は不動産屋さん、測量会社の社員、司法書士とか行政書士みたいな人が行くところなので、かなりの疎外感を感じます。

私は、登記はプロにお願いしましたが、別の用事で入ったことがあります。窓口で何番の地番の登記簿を見たいと告げると、係の人が分厚いバインダーに付箋で目印をしたのを持ってきてくれます。これって、閲覧つまり見るだけでお金がかかるんですね。

登記簿謄本というのを見ると、その土地の場所とか広さ、所有者、権利関係のことが書かれています。問題は、その権利関係です。よく抵当に入れるとか入れないとか言いますが、その土地が抵当に入っているかとか、○○権のような権利が設定されているかがわかります。それから、相続が済んでいない場合は所有者が亡くなった人になっている場合もあるのかな??

友人にそういうことに詳しい人がいて、私が土地を探していたとき、権利が付いていないかどうかよーく調べなさいと助言してくれました。

話を元に戻しますが、電気工事などの資格が必要な工事をどうするかというのもあります。普通は、たまたま電気工事の資格があればその部分は自分でやるという方が多いようですが、中には各種資格をとって自分ですべての工事をやるというつわものDIYerもいます。すごい。

資格が必要でない工事は、すべてひとりでもできますが、問題はひとりだと釘を打つときに材料を押さえていてもらうとか、重いものを運ぶときにいっしょに持ってもらうことができないことです。だから、本当にひとりでやろうとすると、かなり大変だし、効率も格段に落ちてしまいます。合板1枚張るのにも、保持するための道具を自作するとか、そんなことが必要になります。

私本人はどうしたかというと、軟弱者ゆえ、父や兄、妻の親兄弟をはじめ、たくさんの友人に手伝ってもらいました。基礎、屋根、電気、水道、ガスはプロに任せたし、そのほかの作業も随分手伝ってもらったということで、ドゥー イットゥ ユアセルフというよりは、ドゥー イットゥ アウアセルフみたいな感じです。

まあ、言い訳としては、家づくりはせっかくの楽しいイベントだから皆で楽しもうといったところです。

よく考えてみれば、自作の家を建てたいと思っても、すでに家があって実現不可能だとか、自分の家で実行に移すのは気が引けるけどやってはみたいという人もいるのではないかと思います。

自分の家でなければ、誰でも安心して作業ができるわけですから、誘ってみれば案外手伝いに来たり、物見遊山で見物に来てくれるものです。

完全にひとりで建てるのもいいですが、皆で建てるのもなかなか楽しいものです。

写真は、上が最初の壁立てのとき、下が2階の壁立てのときの記念写真です。

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セルフビルド後から日記4 電気は最初は隣で借りるの? <>セルフビルド後から日記6 バリアフリーってどうよ?

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コメント

お久しぶりです。
ここのところ忙しくてブログもサボってます。
一人でやるのはホントつらいですよね。
うちは納屋と外便所の二つの取り壊しを一人でやりましたが
瓦おろしには足場を組んでウインチを使いましたし
梁を落とす時はロープで吊りながら危険作業をしました。
二人いれば上下作業が出来ますから楽なんですけどね。

ちなみに電気は資格が要りますが水道は
必要ないです。
申請は必要ですけどね。
空調は取り付けるだけなら資格は要りません。
電気をつなぐのには電気工事士の資格が要ります。
でも、理屈さえ知っていれば線をつなぐだけですから
誰でも出来ますよ。
ガスはプロパンであれば交渉しだいでガス屋が
無料で施工します。
後々のガス供給でペイするのですね。
飲食店などはガス器具まで無料提供する時代もありましたが今はちょっと無理みたいです。

ま、それはともかく家を自分で建てちゃうなんて
やっぱりすごいです。

さくらいさん こんにちは!
さすがプロ、いろいろご存知ですね!
>電気をつなぐのには電気工事士の資格が要ります。でも、理屈さえ知っていれば線をつなぐだけですから誰でも出来ますよ。
そうそう、電気屋さんのやってるのを見ていてそう思いました。下穴開けなんて私の方が絶対上手いしhappy01
それから、接続も昔と違って線を差し込んでカチってやるようなのが主流で、簡単そうでした。

水道は、その市町村の指定業者みたいな制度があって、接続はその業者の人でないとだめたったような感じがします。
でも、蛇口の交換みたいなのは、やればできますね。水漏れも、ネジ山に噛ませる防水テープがあればだれでもできるし。

ひとりの作業はホントに大変ですね。さくらいさんがおっしゃるように危険度も増すような気がします。

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